《旅立つ日》
ある朝 目覚めたら 神が待ってた
有这样的早晨 睁开双眼 等待着神
命に终わりが来ると そっと知らされた
悄悄的被告知生命结束的时候
どうして 仆だけが 旅立つのか?
为什么,只有我一个人启程?
运命のさざ波に 声は届かない
声音没有传达到命运的涟漪
一番近くの 大事な人よ
最亲爱最重要的人啊
しあわせだったか? それが気がかり
会幸福吗?那是我最担心的
もしも仆がいなくなったら
如果我不在了
最初の夜だけ 泣いてくれ
请只在最初的夜里哭泣
君と仆が过ごした歳月(とき)を
将我和你共同度过的岁月
思い出しながら 见送って...
一边回忆一边为我送行
いつかは 谁もみな 迎えが来ると
わかっていたはずなのに
应该明白 何时,何人来迎接我
他人事のようで...
都是不重要的事
夕阳(ゆうひ)がいつもより 美しくて
夕阳无论何时看起来 都是那么美
知らぬ间に溢れ出す(あふれ出す)
感谢の気持ち
不知不觉间溢出感谢的心情
今まで一绪に 歩いた人よ
直到现在一起走过的人
残していくこと 许して欲しい
留下的那些细碎的事希望你能忍耐
君と会えてしあわせだった
曾经和你遇见幸福
朝の空见上げ 微笑んで
微笑着仰望天空
仆はきっと日差しになって
我一定会成为阳光
见守っているよ 君のこと...
注视着你的事
もしも仆がいなくなったら
如果我不在的话
最初の夜だけ 泣いてくれ
只有最初的夜晚可以哭泣
君と仆が过ごした歳月を
一边回忆我们共度的岁月
思い出しながら 见送って
一边为我送行
思い出しながら 见送って...
一边回忆,一边送行
正在预约,请稍候...
您的专属顾问会及时与您取得联系!